約 952,976 件
https://w.atwiki.jp/earthquakematome/pages/24.html
ページ最終更新日時:2011/03/12 19 32 48 神奈川県の状況 より大きな地図で 3/11 東京・横浜無料開放MAP【編集OK】 を表示 重要 横浜市発表、パシフィコ横浜は水位上昇のため、受け入れ中止!! 130万世帯で停電 死者は3人。 無料開放避難所 横浜:横浜市立大 横浜避難所一覧http //www.pref.kanagawa.jp/sys/bousai/disaster/dynamic/ndbpdpiu04hh_hinanjo_14102.html 神奈川避難所一覧 http //www.pref.kanagawa.jp/sys/bousai/disaster/dynamic/ndbpdpiu03hh_hinanjo_sichoson.html
https://w.atwiki.jp/earthquakematome/pages/283.html
ページ最終更新日時:2013/01/06 16 06 03 一行速報とは 一行速報とは、強い地震が発生した時に速報形式で、更新する機能です。 更新基準 震度5弱以上。 M6.0以上。 津波警報、津波注意報が出されている。 地震や津波によって一人以上の死者がいる。 地震による土砂災害や火災・建物倒壊などの被害がおきた。 どれかひとつ満たせばトップページの一行速報を更新してください。 更新した後に余裕があれば震源地・余震・震度の情報の更新もお願いします。 震源地 • 余震 • 震度の情報も記述基準も一行速報と同じにさせていただきます。 表記方法 (例) 地震情報 0日0 00分頃 東京都と埼玉県で震度6弱(M6.2) 津波の心配はありません。 津波情報 神奈川県に津波警報。茨城県・千葉県に津波注意報。沿岸付近にいる方はすぐに高台に避難してください。震度の情報は震源地・余震・震度の情報をご覧ください。 地震被害情報 1日0時0分頃 東京都と埼玉県で震度6弱(M6.5)。死者1人 土砂崩れなどの被害 緊急地震速報が発令された時も、一行速報を更新しても良いですが、発令時間は長くても5分なので、発令が終わったらすぐに更新が必要です。 緊急地震速報 東京都で地震。強い揺れに警戒 東京 神奈川 千葉 埼玉 栃木 (気象庁) このように簡単に記してください。 詳細 津波警報,津波注意報が出されている場合は、地震発生日時、震度情報、マグニチュード情報よりも警報,注意報の表記を優先してください。 速報を消すタイミング 速報から6時間以上経ったらどなたでも更新をお願いします。 【一行速報】現在はありません。 何もないときはこのような感じです。 コメント 個人的に、速報を消すタイミングは6時間くらいかな、と思うのですがもっと短い方が、長い方が、というご意見がありましたらお願いします。 -- 135 (2011-04-16 02 01 39) 本当個人的ですけども速報をけすのは次の速報がでてからにしたほうが今でた速報を見られなかったかたも時間が長いと思いますのでみられるともいます・・・。 -- ERISU (2011-04-17 15 34 49) ページの編集の仕方をどこかに書いていただけませんか? -- 俺 (2013-01-06 16 04 45) 無理なら自分が書いておきますが 忙しいので無理かも… -- 俺 (2013-01-06 16 06 03) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/earthquakematome/pages/237.html
首相官邸 首相官邸 東北地方太平洋沖地震への対応 2011-03-17 平成23年3月17日20 00現在 平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震について 平成23年3月17日20 00現在 平成23年(2011年)福島第一・第二原子力発電所事故について 平成23年3月17日 18 42 官房長官記者発表(テキスト版) 平成23年3月17日 18 42 官房長官記者発表(動画版) 平成23年3月17日18 00 第12回東北地方太平洋沖地震緊急災害対策本部会議及び第10回原子力災害対策本部会議(テキスト版) 平成23年3月17日18 00 第12回東北地方太平洋沖地震緊急災害対策本部会議及び第10回原子力災害対策本部会議(動画版) 平成23年3月17日17 00現在 平成23年(2011年)福島第一・第二原子力発電所事故について 平成23年3月17日13 00現在 平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震について 平成23年3月17日 11 30 官房長官記者発表(テキスト版) 平成23年3月17日 10 22 菅総理大臣とオバマ米国大統領の電話会談(外務省) 平成23年3月17日 11 30 官房長官記者発表(動画版) 平成23年3月17日 7 30現在 平成23年(2011年)福島第一・第二原子力発電所事故について 平成23年3月17日 7 00現在 平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震について
https://w.atwiki.jp/earthquakematome/pages/155.html
原子力安全・保安院 緊急時情報のアーカイブ 原子力安全・保安院 緊急時情報ホームページ http //kinkyu.nisa.go.jp/ 原子力関連 緊急情報 3月22日 03/22 20 57 【第43報】東北地方太平洋沖地震による原子力施設への影響について(22日18時00分現在) 03/22 15 19 【第42報】東北地方太平洋沖地震による原子力施設への影響について(22日12時30分現在) 03/22 10 45 【第41報】東北地方太平洋沖地震による原子力施設への影響について(22日7時30分現在) 3月21日 03/21 23 51 【第40報】東北地方太平洋沖地震による原子力施設への影響について(21日21時00分現在) 03/21 19 07 【第39報】東北地方太平洋沖地震による原子力施設への影響について(21日15時30分現在) 03/21 19 07 【第39報】東北地方太平洋沖地震による原子力施設への影響について(21日15時30分現在) 03/21 12 57 【第38報】東北地方太平洋沖地震による原子力施設への影響について(21日10時30分現在) 03/21 04 18 【第37報】東北地方太平洋沖地震による原子力施設への影響について(20日22時30分現在) 03/21 04 18 緊急情報 3月20日 03/20 20 38 【第36報】東北地方太平洋沖地震による原子力施設への影響について(20日16時30分現在) 03/20 12 58 【第35報】東北地方太平洋沖地震による原子力施設への影響について(20日7時30分現在) 3月19日 03/19 23 42 【第34報】東北地方太平洋沖地震による原子力施設への影響について(19日20時30分現在) 03/19 19 29 地震による原子力施設への影響について(19時28分現在) 03/19 19 09 地震による原子力施設への影響について(19時08分現在) 03/19 17 35 【第33報】東北地方太平洋沖地震による原子力施設への影響について(19日13時30分現在) 03/19 10 44 【第32報】東北地方太平洋沖地震による原子力施設への影響について(19日08時00分現在) 03/19 01 12 【第31報】東北地方太平洋沖地震による原子力施設への影響について(18日22時00分現在) 3月18日 03/18 18 32 【第30報】東北地方太平洋沖地震による原子力施設への影響について(18日15時00分現在) 03/18 09 59 【第29報】東北地方太平洋沖地震による原子力施設への影響について(18日6時30分現在) 3月17日 03/17 20 38 東北地方太平洋沖地震による原子力施設への影響について(17時30分現在) (第28報) 03/17 09 50 東北地方太平洋沖地震による原子力施設への影響について(7時30分現在) (第27報) 3月16日 03/16 21 47 地震による原子力施設への影響について(14時00分現在) (第26報) 03/16 12 20 福島第一原子力発電所4号機の火災について(続報) 03/16 12 17 福島第一原子力発電所4号機の状況について 03/16 02 51 地震による原子力施設への影響について(23時30分現在) (第25報) 3月15日 03/15 22 50 地震による原子力施設への影響について( 22時45分現在) 03/15 16 09 地震による原子力施設への影響について(15時00分現在) (第24報) 03/15 08 09 福島第一原子力発電所2号機の状況について 3月14日 03/14 22 52 福島第一原子力発電所2号機のプラント状況等のお知らせ 03/14 16 54 福島第一原子力発電所3号機の爆発発生にかかる報告について(第3報) 03/14 15 56 福島第一原子力発電所3号機の爆発発生にかかる報告について(第2報) 03/14 15 51 福島第一原子力発電所3号機の爆発発生にかかる報告について(第1報) 03/14 10 02 地震による原子力施設への影響について(7時30分現在) (第22報) 3月13日 03/13 23 46 地震による原子力施設への影響について(20時30分現在) (第21報) 03/13 17 34 地震による原子力施設への影響について(16時30分現在) (第20報) 03/13 10 21 地震による原子力施設への影響について(8時30分現在) (第19報) 03/13 08 04 地震による原子力施設への影響について(4時30分現在) (第18報) 03/13 01 55 地震による原子力施設への影響について(0時00分現在) (第17報) 3月12日 03/12 21 48 地震による原子力施設への影響について(20時05分現在) (第16報) 地震による原子力施設への影響について (第15報)は欠番の模様 03/12 14 07 地震による原子力施設への影響について(13時30分現在)(第14報) 03/12 11 57 地震による原子力施設への影響について(11時00分現在)(第13報) 03/12 09 51 地震による原子力施設への影響について(9時30分現在)(第12報)
https://w.atwiki.jp/earthquakematome/pages/103.html
ページ最終更新日時:2011/03/13 13 47 25 青森 http //tree.atbbs.jp/eqaomori/ 岩手 http //tree.atbbs.jp/eqiwate/ 宮城 http //tree.atbbs.jp/eqmiyagi/ 秋田 http //tree.atbbs.jp/eqakita/ 福島 http //tree.atbbs.jp/eqhukushima/ 山形 http //tree.atbbs.jp/eqyamagata/ 茨城 http //tree.atbbs.jp/eqibaraki/
https://w.atwiki.jp/earthquakematome/pages/80.html
宮城県HP/市町村別避難所リスト/石巻管内←最新情報は、こちら 小学校 中学校 高校・専門学校 公園・神社等 公民館等 湊小学校 湊中学校 湊幼稚園・みなと荘 松並公園 市民会館 湊第二小学校 渡波中学校 宮城水産高校 筒場公園 渡波公民館 根岸分館 鹿妻小学校 万石浦中学校 石巻商業高校 鹿妻西公園 渡波公民館 渡波小学校 稲井中学校 石巻市立女子商業高等学校 鹿妻東公園 うしお荘 万石浦小学校 万石浦公園 稲井公民館 稲井小学校 沼津集落センター 真野小学校跡地 高木東集会所 水沼東集会所 水沼西生活センター 日向日影生活センター
https://w.atwiki.jp/earthquakematome/pages/83.html
宮城県HP/市町村別避難所リスト/石巻管内←最新情報は、こちら 小学校 中学校 高校・専門学校 公園・神社等 公民館等 雄勝小学校 雄勝中学校 (旧)わかば幼稚園 高源院 雄勝総合支所 (旧)水浜小学校 大須中学校 (旧)水浜保育所 瀧沢寺 伊勢畑コミュニティセンター 船越小学校 - 大須保育所 船越瀧泉院 下雄勝会館 大須小学校 - - 熊野神社 味噌作会館 (旧)船越小学校立浜分校 - - 明神児童遊園 林業振興センター - - - 伊勢畑児童遊園 船戸友交会館 - - - 雄勝中央公園 唐桑孝親会館 - - - 五十鈴神社 波板老人憩いの家 - - - 作楽神社 名振コミュニティセンター - - - - 名振老人憩いの家 - - - - 船越老人憩いの家 - - - - 荒老人憩いの家 - - - - 大須老人憩いの家 - - - - 熊沢生活センター - - - - 羽坂老人憩いの家 - - - - 小島共進会館 - - - - 明神憩いの家 - - - - 母子健康センター
https://w.atwiki.jp/earthquakematome/pages/75.html
番号 名称 所在地 避難場所面積(m2) 収容可能人員(人)避難場所 収容可能人員(人)避難施設 1 幸町小学校 幸町2-19-1 6,795 3,300 675 2 鶴谷中学校 鶴ヶ谷5-24 20,297 10,100 842 3 東仙台中学校 東仙台2-16-1 6,835 3,400 1,105 4 榴岡小学校 東九番丁88-1 5,015 2,500 848 5 仙台工業 東宮城野3-1 25,144 12,500 2,534 高等学校 6 燕沢小学校 燕沢東3-8-1 6,740 3,300 805 7 新田小学校 新田4-30-1 8,182 4,000 959 8 岩切小学校 岩切字今市東1-2 6,970 3,400 1,690 9 岩切中学校 岩切字三所南23-2 8,640 4,300 834 10 高砂小学校 福田町1-11-1 6,000 3,000 1,261 11 福室小学校 福室5-16-1 9,209 4,600 1,126 12 中野栄小学校 栄3-12-1 9,111 4,500 854 13 岡田小学校 岡田字北在家67 7,555 3,700 739 14 中野小学校 中野字西原152 5,284 2,600 523 15 枡江小学校 枡江15-1 5,416 2,700 752 16 鶴巻小学校 鶴巻1-15-1 10,137 5,000 978 17 田子小学校 田子2-1-1 12,482 6,200 781 18 幸町南小学校 幸町5-2-1 10,302 5,100 887 19 宮城野小学校 東宮城野2-1 6,841 3,400 1,010 20 宮城野中学校 五輪1-4-25 6,867 3,400 1,295 仙台図南萩陵 352 高等学校 21 東華中学校 宮城野2-14-27 12,683 6.3 1,174 22 東宮城野小学校 東宮城野5-1 3,913 1,900 556 23 原町小学校 原町2-6-1 3,780 1,800 1,484 24 東仙台小学校 東仙台5-26-1 4,714 2,300 1,041 25 幸町中学校 幸町1-15-1 11,156 5,500 1,185 26 西山小学校 燕沢2-23-1 6,044 3,000 778 27 西山中学校 燕沢2-21-1 8,297 4,100 1,114 28 鶴谷小学校 鶴ケ谷3-17 15,637 7,800 932 29 鶴谷東小学校 鶴ケ谷6-2 7,584 3,700 717 30 中野中学校 中野字高橋前65 9,746 4,800 1,210 31 田子中学校 田子2-12-1 11,561 5,700 988 32 高砂中学校 白鳥1-32-1 15,504 7,700 1,184
https://w.atwiki.jp/aogaku_shogi/pages/210.html
11 東日本大会団体戦 8月23~25日 東京都足立区@勤労福祉会館 順位 東日本 関東選Ⅰ 関東選Ⅱ 東北選抜 法政大学 北海道選 北信越選 関東幹事 新潟大学 東北学院 北海学園 勝点 勝数 順位 1 関東選抜Ⅰ \ ④ ④ ④ 2 ④ ⑤ ④ ④ ③ 8 34 1 2 関東選抜Ⅱ 1 \ ③ ③ ③ ③ ④ ③ ④ ⑤ 8 29 2 3 東北選抜 1 2 \ ④ ③ ④ ③ ③ 2 ④ 6 26 3 4 法政大学 1 2 1 \ ④ 2 ④ ③ ⑤ ③ 5 25 5 5 北海道選抜 ③ 1 2 1 \ 2 2 ③ 2 ③ 3 19 7 6 北信越選抜 1 2 1 ③ ③ \ ③ ④ ④ ③ 6 24 4 7 関東幹事 0 1 2 1 ③ 2 \ ③ ③ ③ 4 18 6 8 新潟大学 1 2 2 2 2 1 2 \ ③ ④ 2 19 9 9 東北学院大学 1 1 ③ 0 ③ 1 2 2 \ ③ 3 16 8 10 北海学園大学 2 0 1 2 2 2 2 1 2 \ 0 14 10 オーダー表
https://w.atwiki.jp/pboxdro/pages/18.html
◆4/6川崎市報道発表資料にて。 阿部孝夫川崎市長が被災県市を激励訪問します。 阿部孝夫川崎市長は東日本大震災で被災した宮城県庁、福島県庁等を次のとおり訪問し、市からの見舞金を手交するとともに、物的・人的両面の支援に加え、被災者の受け入れや今後の復興支援等について話し合いを行います。 また、本市派遣職員が活動中の避難所(二本松市)を激励訪問します。 http //www.city.kawasaki.jp/press/info20110406_8/item8551.pdf この中ではまだゴミ処理問題にはまだ触れられていない ↓ ◆4/8川崎市、福島から震災の粗大ごみ受け入れというニュースが流れる 川崎市、福島から震災の粗大ごみ受け入れ 川崎市の阿部孝夫市長は7日、福島市内で佐藤雄平・福島県知事と会談、東日本大震災で大量発生した木材などの粗大ごみを受け入れるほか、ごみ収集車、消防車などを提供し、復興を支援する考えを伝えた。 阿部市長は福島市出身。市長によると、被災地の粗大ゴミは、貨物列車で運搬し、川崎市内の処理施設で焼却する。既にJR貨物と調整を進めており、月内にも始まる見通し。復興の過程で必要となる車両は、消防車10台、バス二十数台などを提供する。 阿部市長は「福島県は地震、津波、原発、風評被害の『四重苦』に苦しんでおり、(福島で育った)自分も身を切られる思い。早期復興に役立てれば」と話した。甚大な被害を受けた宮城、岩手の両県についても、「要望があれば対応していく」としている。 ごみ処理で支援表明 川崎市長が鉄道活用方針 阿部孝夫川崎市長(福島市出身)は7日、福島市の県災害対策本部で佐藤雄平知事と会談し、東日本大震災により県内で発生した大量の粗大ごみの一部について、JR貨物で川崎市まで鉄道輸送し、ごみ処理場で処分する方針を伝えた。ごみ処理に関する支援表明は初めてで、同市はJR貨物側と協議した上で、具体的な受け入れ量などを県に示す見通し。 鉄道を活用したごみの輸送処分については、常磐線がいわき駅以北の区間で再開の見通しが立っていないが、県は同市の支援方針を踏まえ、今後の対応を検討する見込み。 「がれき処理で協力」川崎市長が福島支援申し出 川崎市の阿部孝夫市長は7日夕、福島県災害対策本部(福島市)を訪れ、佐藤雄平知事と会談した。阿部市長は、川崎市がJR貨物と連携して行っている貨物列車によるごみ運搬の手法を活用し、「津波で残ったがれきなど粗大ごみを川崎まで運び処理したい」と協力を申し出た。佐藤知事は「感謝したい。担当者に検討させる」と歓迎した。 川崎市では、環境対策の一環として、市北部の住民のごみをトラックでなく、貨物列車で港湾エリアの処理場に運んでいる。平成19年の新潟県中越沖地震の後、柏崎市のごみを運搬した実績もある。阿部市長は会談後、記者団に「運搬経路などをJR貨物と相談している。ご希望があれば宮城、岩手のごみ処理も協力したい」と述べた。 東日本大震災 がれきの運搬、川崎市が協力 福島 ↓ ◆4/10~11緊急自然災害板のスレが立つ 放射能汚染されている可能性が高い廃棄物を焼却処分? 市民に情報はなくいきなりニュースに。市長が独断で決めたのか? 等々 川崎市他へ電話、メール等での質問、抗議、提言を行う。 ↓ ◆4/11川崎市のページにて災害廃棄物の受入れを発表 被災地から発生した災害廃棄物の受入れ 市では、福島県や宮城県等への被災地の復興支援のひとつの取組として、今回の震災及び津波に伴って発生した災害廃棄物の受入れについての支援を表明したところです。 災害廃棄物の本市への受入れにあたりましては、国等において、災害廃棄物の処理に関する全体的な計画が示された段階で、その計画に基づき、関係自治体とも協議しながら、市民の健康と安全を第一に処理の体制を検討していくこととなります。また、実際の受入れに際しましては、放射能汚染など市民の健康に影響のない廃棄物を受け入れることとなります。 今後、災害廃棄物の処理計画については、市ホームページ等でお知らせしていきます。 本市では、今後も引き続き、様々なかたちで被災地への積極的な支援を行ってまいりますので、御理解、御協力をよろしくお願いいたします。 4/13川崎市による追記 1 災害廃棄物の支援に関する基本的考え方 本市では、福島県や宮城県等への被災地の復興支援のひとつの取組として、今般の震災及び津波に伴って発生した災害廃棄物の受入れについての支援を表明いたしました。 この度の震災による東北地方の被害は甚大なものであり、約2,500万トンとも言われる膨大な量の損壊した家屋等の廃棄物が発生しており、復興に向けての極めて大きな問題となっております。また、廃棄物処理施設にも大きな被害が生じており、災害廃棄物の処理は大変困難な状況となっていることから、全国的な連携のもと、取組が必要となっております。 こうした中、国では、環境省災害廃棄物対策特別本部を設置し、関係省庁や被災自治体と連携しながら、膨大な量の損壊家屋等の廃棄物を適正かつ迅速に処理するため、全国的な処理体制の下で進めることが必要との見解が示されております。 また、被災自治体では、災害廃棄物処理対策協議会が立ち上がり、災害廃棄物の処理が本格化する中で、受入処理が可能な廃棄物処理施設等のニーズが増加しているところです。 こうした背景のもと、本市では、これまでに阪神・淡路大震災や中越沖地震の際に、被災地の廃棄物を貨物会社の協力を得て、鉄道で運搬し、市内の施設で焼却した実績があり、今般の地震により発生した災害廃棄物についても、要請があれば、積極的な支援を行うことを表明したところです。 2 放射能を帯びた廃棄物の処理について 災害廃棄物の本市への受入れにあたりましては、災害廃棄物の処理に関する全体的な計画が示された段階で、その計画に基づき、関係自治体とも協議しながら、健康と安全を第一に処理の体制を検討していくこととなります。また、放射能を帯びた廃棄物については、低レベルであっても、移動が禁止されておりますことから、本市で処理することはありません。 災害廃棄物の処理FAQ(PDFファイル:104KB) http //www.city.kawasaki.jp/e-news/info3848/file1.pdf ↓ ◆4/11津波で大量に出たがれきなどの粗大ごみを市の処理場で受け入れる考えを示した。 川崎市、被災地への職員派遣拡大 粗大ごみ受け入れ 川崎市の阿部孝夫市長は11日の記者会見で、福島県や宮城県など東日本大震災の被災地向けの職員派遣を拡大するほか、津波で大量に出たがれきなどの粗大ごみを市の処理場で受け入れる考えを示した。 ↓ ◆4/12~ 川崎市民を中心にメール、電話での問い合わせ中。デモ、署名運動も検討中 2chスレを確認 ◆4/14千葉市長によって、この問題について川崎市へ確認の電話・メールを行ったことを、デマに流されて川崎市にクレームを行ったものとして扱われる。 http //twitter.com/kumagai_chiba ◆4/13デマ・パニックの原因は「書かれてない」こと http //news.livedoor.com/article/detail/5486245/ ◆4/13福島ごみ「受け入れるな」 川崎市に市民ら苦情2千件超 http //www.47news.jp/CN/201104/CN2011041301001033.html ※4/13追記 YAHOO!JAPANニュースのヘッドラインにて上記の記事が差別問題にカテゴライズされた模様 http //dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/accept_evacuees/?1302702753 kawasakicrisis?cmd=upload act=open pageid=13 file=Yahoo.jpg ◆4/13福島ごみ「受け入れるな」 川崎市に苦情2千件超 http //www.tokyo-np.co.jp/s/article/2011041301001035.html ◆4/13福島ごみ「受け入れるな」 川崎市に市民ら苦情2千件超 http //www.excite.co.jp/News/health/20110413/Kyodo_OT_MN2011041301001032.html ◆4/14「子供が心配」…福島ごみ処理支援で川崎市に苦情2000件超 http //sankei.jp.msn.com/affairs/news/110414/dst11041400130006-n1.htm ◆4/14災害廃棄物を放射能汚染ゴミと誤解、苦情殺到 http //www.yomiuri.co.jp/national/news/20110414-OYT1T00815.htm?from=navr ◆4/14「福島のゴミ受け入れ」に苦情 川崎市「汚染廃棄物は処理しない」 http //www.j-cast.com/2011/04/14093153.html?p=all 市は、方針トーンダウンを否定 福島県の災害廃棄物について、基準はあるのか。あるいは、川崎市はなんらかの基準を設けて処理するのか。 同市環境局の施設部長は、取材に対し、「そんな計画は一切ありません」といきなり切り出した。その理由については、次のように説明する。 「現地における廃棄物の処理計画が立っていませんので、支援する状況ではありません。まず、現地では、避難所への対応が最優先になります。廃棄物処理は、次の段階ということです」 汚染されていないことを確認しなければならないのも、ネックになるという。 基準内であっても処理すべきでないとする武田邦彦教授の意見については、「専門家の方が見識を持って発言したことだと思いますので、どうこう言える立場ではありません」と言う。 市長はこれまでの実績や、がれき処理が大きな問題となっていることもあり、処理したいと意欲的だった。それなのに、批判を受けたので方針が事実上トーンダウンしてしまったのか。 この点について、施設部長は、「方針が後退したわけではありません」と否定した。 市では、サイト上で、放射能を帯びた廃棄物は処理しないことを説明。それとともに、Q Aコーナーを設けて、受け入れは決定事項でないことを強調するなど、火消しに躍起な様子だ ◆4/14放射能汚染ゴミ」誤解の苦情 http //www.yomiuri.co.jp/e-japan/kanagawa/news/20110414-OYT8T00056.htm ◆4/14東日本大震災:川崎、粗大ゴミ受け入れ 事実誤認で苦情2000件超す /神奈川 http //mainichi.jp/area/kanagawa/news/20110414ddlk14040217000c.html ◆4/14原発と生活 08 「クリーン福島」・大作戦 http //takedanet.com/2011/04/post_074a.html 関連 福島第1原発:がれき処理宙に 汚染懸念、一般業者扱えず 東日本大震災による東京電力福島第1原発の事故が、がれきの処理に影を落としている。原発周辺では、いまだに津波によるがれきが大量に放置されており、放射性物質による汚染が懸念されている。【渡辺暢】 地震や津波で発生したがれきは「災害廃棄物」と呼ばれ、通常は廃棄物処理法に基づいて市町村が処理する。ただ、東日本大震災ではあまりに膨大なため、国が費用を全額負担する方針だ。 しかし、福島県産業廃棄物課の担当者は「放射性物質で汚染されたものは災害廃棄物として扱えない」と指摘する。廃棄物処理法の条文に「放射性物質及びこれによって汚染された物を除く」とただし書きがあるためだ。 同県産業廃棄物協会の木村光政事務局長は「現段階では我々には扱えない。汚染を拡散させたくはない。放射線量の安全基準を決めてほしい」と話す。 一方、放射性廃棄物の扱いを定める原子炉等規制法は、原子力事業者から出たものだけが対象だ。原発の外の廃棄物が汚染されるケースは、そもそも想定されていない。 経済産業省原子力安全・保安院は「放射性廃棄物として扱っていいのか分からない」と困惑する。同院には、がれきの処分について廃棄物業者などからの問い合わせが相次いでおり、「ひとまず安全に保管するよう指導している」(放射性廃棄物規制課)という。 がれき処理、100%国費で負担 松本防災相が正式表明 松本龍防災担当相は29日午前の閣議後記者会見で、東日本大震災の被災地のがれき処理にかかる費用の全額を国が負担する方針を正式に発表した。 被災市町村の税収などに応じて、がれき処理費に対する国の補助率を最高で9割弱まで引き上げる特例措置を実施。さらに残りの部分についても全額を交付税で補う。結果的に自治体負担はゼロとなる仕組みだ。 被災地のがれき処理、国や県 の支援検討…仙谷氏 仙谷由人官房副長官は12日、政府の被災者生活支援各府省連絡会議で、東日本大震災で倒壊した家屋などのがれき処理について「市町村だけでできるかどうか、主体を県などに拡大する必要があるかどうか検討してもらいたい」と述べ、国や県の支援策を検討するよう指示した。 環境省で具体策を検討する。